グループの説明
クラウドへ繋がる組み込み機器を開発し、無限に広がる可能性をコンテストを通じて探求し、使って楽しく役立つアイディアを実現しよう!
「Device2Cloudコンテスト」は、コンテストを通じ、 組込み機器をクラウドへつなぐことで広がる可能性を探求し、使って楽しく、役に立つアイディアを実現してもらおう、との思いからネーミングしました。
2017年で8回目の開催となるコンテストです。IoTという言葉がない時代からIoTシステムの開発にチャレンジしています。
第7回 Device2Cloudコンテスト
–IoTが当たり前の時代、学生のアイデアと実装力はどこまで通じるか
–http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1701/20/news014.html
第6回 Device2Cloudコンテスト
–「IoTも伝えるスキルがなければ価値はない」――クラウドネイティブな学生がIoTを企画すると?
–http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1512/15/news033.html
第5回 Device2Cloudコンテスト
–「クラウド・ネイティブ」たれ――センサーとクラウドを活用して、在庫管理と歩きスマホ事故防止をビルドアップする
–http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1412/17/news134.html
第4回 Device2Cloudコンテスト
–洗濯物と牛の監視が注目を集める! センサー&クラウドで監視装置をビルドアップ
ーhttp://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1312/13/news034.html